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子宮がん検診結果の見方

2026.02.16

子宮頸部(子宮の入り口)の細胞を採取し、がん細胞やがんになる前の異形成の細胞がないかを確認します。異形成の細胞が確認された場合には、精密検査にてがんに進むリスクを確認します。

子宮がん検診の結果と精密検査の方法

子宮頸部細胞診の結果によって、精密検査の内容は異なります。他院で検査をされた方は一次検診の検査を忘れずにお持ちください。

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結果 判定 精密検査の方法
NILM 異常なし 異常なし 不要
ASC-US 軽度扁平上皮内病変疑い 要精密検査 HPV検査 陰性 1年後の検診
陽性 生検
LSIL 軽度異形成 コルポスコープ
生検
HPV検査
HPV感染の疑い
ASC-H 高度扁平上皮内病変疑い
HSIL 中等度~高度異形成
上皮内癌の疑い
AGC 腺異形または腺癌疑い
AIS 上皮内癌の疑い
SCC 癌の疑い
Adenocarcinoma
Other malig.

結果

NILM

異常なし:定期的な検診をおすすめします。

ASC-US

軽度扁平上皮内病変の疑い。HPVの検査をして結果により1年後の検診か生検が必要かを確認します。

ASC-USと言われ方へ(今後の流れ)

LSIL

生検をして異形成の程度を確認します。その後HPV検査をおこないます。

LSILと言われ方へ(今後の流れ)

HPV検査

子宮頸部細胞診の検査と同様に採取します。

HPV検査とは

生検

異形成の程度を詳しく調べます。内診台で病変部位の組織を数ミリ採取します。月経中と午後の診療では検査ができません。出血が続くこともあるため、1週間以内の大事な予定を避けて予約します。

パンチ生検とは

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費用

3割負担の方のおよその料金です。診察料は含みません。

検査内容 およその料金(3割負担)
HPV簡易ジェノタイプ 1,600円
生検 4,300円
HPVジェノタイプ 6,600円円

監修者情報

宮島慎介

宮島慎介 医師

所属学会

日本産科婦人科学会 専門医
日本乳癌学会 認定医
日本乳がん検診精度管理中央機構 マンモグラフィ認定読影医AS判定
日本癌治療学会 会員

2016年の開院以降、現場の臨床に即した婦人科及び乳腺治療にあたる。年間に約3万件の婦人科検診、子宮がん検診や乳がん検診(読影のみを含む)を行い、年間約1,000件の検診異常の精密検査を行う。傍らでは執筆活動、学会出席、講演などにも対応。

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